胎内革命・母と子の架け橋「心音治良」 三角大慈 知玄舎 星雲社アカチャン オ キモチヨク シアワセ ニ スル シンオン チリョウ ミスミ,タイジ 発行年月：2012年11月 ページ数：175p サイズ：単行本 ISBN：9784434172724 三角大慈（ミスミタイジ） 山口大学医学部卒。
学生時代より生命不在の現代医学に矛盾を感じ、真の医療の樹立を目指す。
1981年に「天然医学」主宰。
30年の歳月をかけて音による癒し・NAM治療を確立、2007年に心音装置“mama heartone 932”を開発。
現在、福岡にて「みかどクリニック」を開設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 心音治良の発見と秘められた効用（心音治良開発までの道程ー鍼灸治療を通して知るツボと音の効果／子供の育つを育てる心音治良 ほか）／第2章 胎内を覗いてみるー受胎から出産の神秘（受精ー40週間の生命誕生のドラマ／胚盤胞の発達ー着床までのプロセス ほか）／第3章 母の愛を深める育児の知恵（母親の二つの心ーそれでも「子育て」は楽しい／子供の成長の時期の分類 ほか）／第4章 受胎した母親の心音エナジー「胎内革命」（妊娠中の母親の心音を使った心音治良で分かってきたこと／およそ一年ー処女歩行までの道のり ほか）／第5章 選ばれし母がわが子に報いる至宝の贈り物「心音バンク」（母親の心音を登録する心音バンクの設立／母親の子育ては遺伝するー心音治良の課題 ほか） 子育て文化をテクノロジーにした心音治療。
子育ての重圧からお母さんを解放します。
本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 小児科学
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